朝日新聞連載 河内厚郎の「街は舞台」(平成17年4月3日~12月25日)
- 「近代文学~大阪を活かす糧に」(平成17年12月25日)
- 「楽都~舶来楽器を受容」(平成17年12月18日)
- 「『忠臣蔵』~言葉の発祥は大阪」(平成17年12月11日)
- 「さの町場~日本文化 発信に最適」(平成17年12月4日)
- 「川端康成~「雪国」の原像は北摂?」(平成17年11月27日)
- 「女義太夫~呂昇の遺品を披露」(平成17年11月20日)
- 「町家~「有栖川宮の別邸」人気」(平成17年11月13日)
- 「宗右衛門町~格式ある遊び場」(平成17年11月6日)
- 「歌舞伎展~大阪文化世界と交流」(平成17年10月30日)
- 「宝塚映画~監督が巣立つ場」(平成17年10月23日)
- 「善竹家~写実的だった彌五郎」(平成17年10月16日)
- 「貴志康一~和欧の音楽を融合」(平成17年10月9日)
- 「トリオ・ソナタ~「西洋」との距離描く」(平成17年10月2日)
- 「楽劇~幸四郎家続く挑戦」(平成17年9月18日)
- 「森本薫~人間模様巧みに描く」(平成17年9月4日)
- 「夏の夜の夢~若者演劇の今後を占う」(平成17年8月28日)
- 「安倍晴明神社~カリスマ占師の生地」(平成17年8月21日)
- 「ゴスペル・イン・文楽~バイブルも和風で」(平成17年8月7日)
- 「船乗り込み~「水」の意識戻る」(平成17年7月3日)
- 「松竹座~凱旋門の豪華さ誇る」(平成17年6月26日)
- 「劇場の機能~大阪発の仕掛け続々」(平成17年6月19日)
- 「中寺町界隈~随所に「古都」らしさ」(平成17年6月12日)
- 「上町台地~古都意識してみては」(平成17年6月5日)
- 「この花~言葉の成立過程思う」(平成17年5月29日)
- 「智識寺址~大仏の建設 発案の地」(平成17年5月22日)
- 「ヤマトタケル~白鳥伝説「羽曳野」に」(平成17年5月15日)
- 「最古の国道~摂・河・泉の国境線」(平成17年5月8日)
- 「難波宮~歴博地下に残る面影」(平成17年5月1日)
- 「大将軍社~天神様より古い社」(平成17年4月24日)
- 「上方落語~真の『話芸』復活を」(平成17年4月17日)
- 「五大力恋緘(ごだいりきこいのふうじめ)~近松だけじゃない」(平成17年4月10日)
- 「北新地銘板~絵になる街だった」(平成17年4月3日)